和尚のことば
「人は、楽しいことをして悦びを得るために生きている。お釈迦様も楽しく生きよと説いておられる」
「誰にも生き役というものがある。自分にとってもっとも楽しいことが生き役じゃ。
だから楽しいことをたくさんやりつづければ、いつか自分の果たすべき役割に出会える。
とことん自分の悦びを追求すると、最後には、それが人を悦ばせることになるのだ。
世の中とはうまくできているのじゃよ」
「そうじゃな、迷ったらそれをして誇りがもてるかどうかを考えることだ。
自分に誇れるかどうかで判断すればうまくいく」
「そうじゃ。誇りというのは、人にするものではなく、自分にするものだ。
誇りがもてる行ないをする者は、自分自身を受け容れられる。
自分を受け容れられる者は、人をも受け入れられることができる。
それが愛するということじゃ」
「うむ。この世はとても平等にできている。自分を信じて努力すれば、努力は実るものじゃ」
「生きろ!生きろ!」
「がんばれ!がんばれ!」
- 岩月 謙司
- メルヘン・セラピー「般若になったつる」―絵語りで癒す心のほころび
- に所収です。
う~ん。さすが和尚。励まされました。



コメント
感動しました。
私も励まされました。
何事も命がけ・・・ですね。
投稿者: netshop | 2006年06月29日 08:49
この本は泣けますが、元気になる物語(寓話)です。
人間関係について書かれています。
投稿者: ぐっさん | 2006年06月29日 08:49