感情はコントロールできる
感情は、出来事など外部の刺激によって呼び起こされるもの
と一般的に思われますが、そうとも言えません。
出来事に対しどのように感じるかは、その本人の自由ですから
どういう感情を得たいのかをコントロールすることは可能です。
逆に外界の出来事をすべてコントロールすることはできません。
そのため、発生する出来事に直接的に反応していては、
心の平静さは得られません。
喜んだり、悲しんだりして、感情のアップダウンが
激しいジェットコースターのようで、これでは身が持ちません。
多くの人は、不安や恐れ、憎しみなど得たくない感情を
感じるのは得意のようです。
しかし、喜びや嬉しさ、愛や勇気、平静など得たい感情も
それをもたらす出来事を待つことなく、得ることも可能です。
それには、V(焦点)A(言葉)K(体)を使うことで
得たい感情をコントロールすることができます。
まずV(焦点)では、自分に対し「なぜ?」ではなく
「どうすれば?」と質問する。
「なぜ」こんなことが起きるんだ?「なんで」自分はダメなんだ?
と問うのではなく、
「どうすれば」得たい結果が得られるのだろう?
とゴールや目的に焦点を合わせます。
次にA(言葉の使い方)では、マイナスの言葉を使わず
プラスの言葉を発するようにします。
「絶好調だぜ!」「スーパーハッピー!」と言うだけで
気分が変わります。
最後にK(体の使い方)では、下ではなく上を向く。
地面に足を着けるのではなく、飛び上がる。
肩を落とすのではなく、ガッツポーズをする。
するとどうでしょう?
気分が変わると思います。
そうです、感情はかんたんにコントロールできるのですね。

